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日々坦々と暮らしております

日々坦々と、変わりない日常生活を送らさせて頂いてます。
昼間は土方仕事。終わると上がり酒。
早朝や休日は農業やります。

両親(80近い)が畑仕事してます。
野菜は自家消費だけですが、果樹を作ってます。
私が子供の頃は、ぶどう、梨、西洋なしを作ってました。

プラス、養豚もしてました。

複合農家をしていたのですね。私の子供の頃は。

養豚、養鶏などは、大規模化しなければ採算あわなくなり、
畑の果樹も、桃の一本化になりました。

3反歩ほどの桃の作付けで、売上が200万ほど。
歩留まり、現金収入で100万円ほど。
両親と、私、3人の労働力の計算しますと、時給たぶん500円位。

米。稲作は最近私一人の担当です。
1,8ヘクタールの(18反=180a)面積ですが、減反政策で1.2Haしか作付けできません。
米の売上が、1反当たり10万から15万円。
我が家程度の米農家の売上は良くて150万円。
3割利益取れれば良いほうで、50万の利益。

最大3割の利益で、時給約500円。

普通は機械貧乏なので、赤字になるのです。

一所懸命、一生懸命に仕事をして赤字・・・・・。
でも、そんな赤字仕事にプライドを持って懸命に仕事ををしている。

バカです。

これを私は趣味の農業。道楽の農業と呼んでいます。

日本の底辺は、こんなバカ者達が支えているのです。

それを食い物にしている役人どもが許せない!

増税する前に特別会計に切りこまんかい!

特殊法人、独立行政法人全廃!

役人どもが日本を滅ぼす!


と、また怒ってしまいました。

怒りや憎しみ愚痴嫉妬などは精神衛生上良くないので、愚鈍になってへらへらと生きなければならないと感じるこの頃です。

最近の政治状況もヒドイので、毎日怒り狂ってましたが、そんな怒りは文章にしてはいけないと、ブログ更新できませんでした。
で、納得できる解説に出会いましたので、ここに紹介いたします。




田中宇の国際ニュース解説 会員版(田中宇プラス)拙速分析 2011年8月30日
http://tanakanews.com/si.php


●野田新政権と日本の閉塞戦略

 民主党の党内選挙で、野田佳彦前財務相が次期首相になることが決まった。
これは、どんな意味を持つことになるのか。世界が、米英覇権体制の延命の方
向性と、英米覇権体制瓦解(その後予測される覇権の多極化)の方向性の間で、
綱引きの状態にある中で、日本の政権交代がどのような意味を持つのかという
点が、私の今の関心事だ。民主党内の小沢派や自民党などとの協議、組閣に時
間がかかるようなので、まだ拙速分析の段階だが考えてみた。

 海江田万里が首相になるのなら、鳩山がやりかけた小沢路線の復権であり、
アジア重視や、沖縄米軍撤退の容認(今年6-7月に米上院で審議された「辺野古
移設は無理だ」という方向性を日本側が肯定する動き)などが予測された。
現実は、民主党内で小沢路線を支持する勢力が弱く、むしろ党内の過半数が
「反海江田」「反小沢」で結束した。

 こうした展開は、今の日本として自然なことだ。8月5日にS&Pが米国債を
格下げしたが、米国債は下落せずむしろ上昇し、債券金融システムの力がまだ
強いことが示された。米国の金融財政システムは潜在的にかなり疲弊している
が、そのことは日本でほとんど指摘されておらず、日本では世論も政界関係者
の多くも、米国の覇権の危うい状況に気づいていない。そうした状況下で、
小沢一郎の対米自立・アジア重視の路線を支持する人が少ないのは当然だ。

 日本と同様、国家の潜在力は強いのに対米従属を何十年も続けてきた欧州の
ドイツでも、メルケル首相が描くギリシャ救済策を通じたEU統合強化(欧州
の自立)の戦略が、与党内からすら「ヒステリー状態(hysteria)」的な猛反
対を受け、議会をなかなか通らない状態になっている。日本より早く、冷戦終
結と同時に欧州統合・対米自立の戦略を開始したドイツでさえ、こんな状況な
のだから、日本が対米従属に固執するのは当然といえる。

http://www.telegraph.co.uk/finance/financialcrisis/8728628/Euro-bail-out-in-doubt-as-hysteria-sweeps-Germany.html
Euro bail-out in doubt as 'hysteria' sweeps Germany

 しかしその一方で、米国がリーマンショック前のような隆々とした状態に戻
り、中国が台頭して米国が衰退する現状が逆の流れ(米国再台頭、中国瓦解の
方向)に転換し、日米同盟が名実ともに再強化できそうな状況でもない。米オ
バマ政権は、世界経済の運営に関し、急台頭する中国と協調するしかない。米
政府は、米軍駐留費の半分(もしくはそれ以上?)を出してくれる日本に対し、
表向き「日米同盟が大事だ」と言いつつも、実質的に日本より中国を重視し続
けるだろう。中国や韓国が「右翼」とレッテルを貼る野田が首相になり、前原
誠司が外相に返り咲いたりしても、日本が中国中心のアジアを重視する方向に
転換する時期を遅らせることしかできない。

 野田はかつて、東京裁判の歴史観を否定して「A級戦犯は戦争犯罪人でない」
と主張し、これが中韓が野田を右翼とみなして嫌う根拠の一つになっているよ
うだが、東京裁判は米英主催であり、戦後の米英覇権の土台を作るための歴史
観の創造(捏造)行為である。東京裁判史観を否定し続けると、野田は、米国
を敵に回し、日米同盟を損なうことになる。だから野田は、首相になる今後、
過去の自分の主張を曖昧化して、東京裁判史観を否定することをやめるだろう。
野田が首相になった後も東京裁判史観を否定し続けるとしたら、連合軍諸国の
プロパガンダ戦略を暴く行為として立派だが、それは期待できない。

 日本の政界は全体的に、小沢の親中国路線を警戒する半面、前原の「中国と
一戦交えてでも日米同盟を再強化する」という路線にも警戒している。菅直人
は、こうした状況下でバランスをとろうとして、対米従属のプロパガンダ色が
強い国内マスコミから批判中傷され続け、信頼を失ったまま辞任した。野田は、
前原的な日米同盟再強化路線に少しかじを切ろうとするかもしれないが、それ
は小幅にとどまりそうで、大きなものになりにくい。野田政権の日本は、菅政
権が採ったどっちつかずの状態を維持するのでないか。国民はマスコミの煽動
を受けて「政治不信」を続けるのだろうが、それは、世界が綱引き状態にある
中、日本がリスクを避けるために閉塞的な姿勢(閉塞戦略、いないふり戦略)
を続けざるを得ないという、世界規模の事情に対する視点を欠いており、浅薄だ。



●アルカイダを支援してリビアの政権をとらせる米国

 リビアの反政府軍が首都トリポリを攻略し、カダフィ政権が終わりそうにな
っている。カダフィは行方不明で、家族は隣国アルジェリアに亡命したと報じ
られている。国連は、カダフィ政権の崩壊後6-9ヶ月以内にリビア新政権を決
めるための選挙をやることを検討しているという。リビアの両隣にあるチュニ
ジアとエジプトが今年初めに政権転覆された時のように、リビアも「民主化」
されていきそうだ。問題は、民主化によってリビアにどんな政権ができるかだ。

http://weeklyintercept.blogspot.com/2011/08/un-plan-for-post-gaddafi-libya-leaked.html
UN 'plan for post-Gaddafi Libya' leaked

 アジアタイムスによると、リビアの反政府軍を率いる司令官はアブデルハキ
ム・ベルハジ(Abdelhakim Belhaj)という男だ。彼が率いるリビア不反政府
軍は、リビアにやってきた米軍特殊部隊から2カ月間の軍事訓練を施され、戦
闘能力を高めた上で首都トリポリを攻略し、カダフィが住む要塞を攻撃して陥
落させ、反政府派を内戦勝利に導いている。

 米国にとっての問題は、このベルハジ司令官が、米国の仇敵「アルカイダ」
の幹部であることだ。司令官がアルカイダということは、リビア反政府軍の主
要な勢力がアルカイダの同調者だということだ。米軍は、アルカイダに軍事訓
練を施して強化したことになる。ベルハジは1966年生まれで、80年代にアフガ
ニスタンに行き、米CIAの支援のもとでソ連軍と戦った「聖戦士」だった。そ
の後、彼はリビアに戻って「リビア・イスラム戦闘団(LIFG)」を組織した。
96年にアフガニスタンがタリバン政権になると、アラブ諸国からアフガンに戻
った他のアルカイダ系組織と同様、ベルハジらLIFGはアフガンに戻り、カブー
ル近郊に訓練拠点を作り、アルカイダとしての軍事訓練(テロ訓練)に励んだ
という。

http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/MH30Ak01.html
How al-Qaeda got to rule in Tripoli

 彼らは911後にタリバンが米軍侵攻で負けた後、パキスタンとイラクに移動
した。LIFGは戦争後のイラクで、サウジ人の軍団に次ぐ大規模なスンニ派外国
人ゲリラ組織になった。この間、ベルハジはずっとCIAの監視下にあり、03年
にマレーシアで逮捕され、テロ容疑者を米本土に入れたくないCIAによってタ
イ・バンコクの監獄に収監されていたが、04年に米国とリビア(カダフィ)が
仲直りするとともに、米当局はカダフィとの友好のしるしに、ベルハジをリビ
アの諜報機関に引き渡した。カダフィは、自分が寛大なところを内外に見せる
ため、10年3月にベルハジを釈放したが、これが逆にあだとなり、今年2月にリ
ビア東部で反政府派の決起が起きるとともに、ベルハジは反政府軍を指揮し始
めた。

 CIAなど米当局は、少なくとも10年前からベルハジがアルカイダだというこ
とをよく知っていたわけで、彼が反政府軍のトップとなってカダフィを倒し、
新生リビアの軍司令官になった場合、新生リビア軍がアルカイダの巣窟になる
と予測されることを、事前に把握できたはずだ。今後、リビアで選挙が行われ
た場合、誰が政権につくかわからないが、誰が大統領や首相になるにせよ、カ
ダフィを倒したリビア反政府軍の影響力が大きくなるだろう。仮に親米的なリ
ベラル人士が大統領や首相になったとしても、その存在は欧米向けのお飾りに
すぎず、新生リビアの実質的な権力は、反米イスラム主義の勢力になることが
ほぼ確実だ。米政府は、こうした可能性を全部熟知した上で、アルカイダが軍
司令官をやっているリビア反政府勢力に加勢し、政権をとらせようとしている。

 米政府は今年初め、リビアの東隣のエジプトでも、親米独裁者のムバラク前
大統領が失脚したら、反イスラエルで潜在的に反米でもあるイスラム主義のム
スリム同胞団が、長期的にエジプトの政権をとるようになることが予測できた
のに、それでもムバラクに独裁者のレッテルを貼り、エジプトを政権転覆に導
いている。シリアもいずれ政権転覆されそうだが、シリアでも、現アサド政権
が倒された後に政権をとるのは、長期的に見て、シリア・イスラム同胞団だ。
米国は、中東で、自国の覇権を自滅させるような政治介入を続けている。トル
コも、NATO加盟国である状態を保ったまま、エルドアン政権がイスラム主義に
傾注し、反イスラエル色をすっかり強めた。

http://tanakanews.com/110212egypt.htm
やがてイスラム主義の国になるエジプト

 中東全域が政治的にイスラム主義に染まっていき、米イスラエルによる傀儡
化や支配構造を破壊し、イスラム主義で団結していきそうな流れになっている。
イスラム世界は、事実上欧米の植民地だった従来の状態から開放され、国際社
会で台頭できる状況に近づいている。それを米国が煽動している。こうした流
れを見ると、米国の中枢に「隠れ多極主義」の勢力がいて、中東を反米反イス
ラエルの方向に押しやり、自立させようとしていると感じられる。「米国中枢
の人々が自滅したいはずがない」という常識からすると、私の仮説である「隠
れ多極主義」はありえない話だが、最近の米国が放つ現実の国際政治は、隠れ
多極主義の存在を仮定しないと説明がつかないことが多い。

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